一般社団法人 茨城県建築士会

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CPD制度・専攻建築士

CPD認定プログラム


専攻建築士

CPD制度とは

 CPDとは、Continuing Professional Developmentの略で、もともとは欧米で開発され、さまざまな専門職のために継続的に技術の向上を図るプログラムを推進する制度のことです。日本では、「継続能力開発制度」「継続教育」などと訳されます。日本でも医師やコンサルタントなどの団体で、この制度をいち早く取り入れ、展開しています。
 建築士会では、日ごろから建築士法第22条(建築士は必要な知識と技能の維持向上に努めなければならない)に即した技術、技能の向上のためのプログラムを会員に提供することを役割としていますが、さらに独自の体系的なプログラムを構成し、研究を重ねながら「CPD制度」を運用しています。

参考リンク:CPD制度概要(日本建築士会連合会)

CPD制度のメリット

 現在、どのような建築においても、社会、発注者、使用者からの要求は複雑多岐にわたり、建築士は要求に応えるだけの知識・技術・技能を当然持ち合わせているものとして期待されます。これらの専門知識や技術・技能は、日々の努力や研鑽なしに、身につけたり維持できるものではありません。
 建築士会は向上を望む建築士にCPD制度を通じて多彩な研修プログラムを提供します。同時に、CPD制度により、一般社会からも努力し研鑽している建築士の姿や評価が見えるようにしています。

具体的な運用方法は

 建築士会が、建築士会会員と会員外の有識者で研修内容認定機関を編成します。
 その機関で、会員が研修すべき内容の大綱を決定し、その内容の評点を決めます。例えば、「研修会」や「建築士の集い」に出席すれば「何単位」、日常業務であるプロジェクトに従事すれば「何単位」、という具合です。
 建築士会会員は、自らの技能、技術を向上させるべく、自発的にこの制度に登録し、1年間で一定の評点(=12単位が目安)をクリアすべく、努力・研鑽を行います。例えば、講習・研修会を受講しなくとも、毎月の会誌『建築士』 CPD講座を回答・正解すれば、年間24単位は取得できます。
 一方、建築士会は、広い分野に渉る多くのプログラムを提供し、また、建築士の研鑽成果をHPなどを通じて社会へと情報開示します。
 「CPD制度で研鑽を積んだ建築士は、技術・技能・倫理の面で信用できる人との社会的評価が得られる」──これこそが、この制度の終局の目的です。

CPD制度への登録・参加方法

◇登録・参加条件

建築士会会員であれば、だれでも登録・参加できます。

◇登録方法

CPD制度登録申込書をプリントアウトして、事務局までお申し込みください。

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